この記事は?
ドミニオンには数多の戦術があります。
毎回異なるサプライに思考を巡らせ、「どの戦術を取ろうか」と考える時間はドミニオンの醍醐味ですが、その戦術を取らないと負けるというような支配的なカードの組み合わせも存在しています。
今回はドミニオンで有名な戦術を可能な限り書き出し、それぞれにかよしいの主観的なランクをつけてみようと思います。
と、いう記事を以前に書きました🙄
あれから月日は流れ、多くの拡張が生まれ、カードのリストラやエラッタがあり、環境が大きく変わりました。
これを機に、令和7年2月現在のかよしいが思う戦術ランキングを改めて書き出してみようと思います。
今回の戦術ランキングについて
今回の記事は二人戦が前提となっています
以前の記事からのアップデート
- 令和7年2月時点の最新拡張(Rising Sun, 旭日)までカバーします
- ドミニオンオンライン の対人レート戦にて使用可能な戦術のみカバーします
- リストラされたカードを使う戦術は記載しません
- ランクをS, A, Bの3段階でつけます
- 意図として、弱い戦術を紹介するのは趣旨ではないため、かよしいが実際のレート戦で気にする組み合わせのみ記載します
戦術とその強さとは?
- この記事では”戦術”とは、「構築の軸になるような強力なカード単体、もしくはその組み合わせ」のことを指すことにします。そのため、複数の戦術を同時に採用する、というようなケースも想定しています。
- 例えば…
- 礼拝堂ステロ: “礼拝堂”という強力なカード1枚のみを使いデッキ構築をする戦術
- 原住民の村-橋: 相性の良い”原住民の村”と”橋”を組み合わせて1ターンで全ての属州を購入できるデッキ構築を目指す戦術
- 原住民の村-橋 の構築を行う際に礼拝堂を入れて廃棄を進める → ありえる!
- 例えば…
- 戦術の強さとは、「特定のカードの組み合わせが構築やゲーム展開に与える影響度の大きさ」を表すことにします。
ランクの基準
- 簡単のためランクの基準は以下とします
- S:やらない理由がない。早いかつ非常に安定する(どんな時もできる)ため、やらないと負ける
- A:極めて強力な戦術。属州購入が早い、もしくはゲームの主導権を握りやすい(例えば好きな時に3山でゲームを終わらせられる)
- B:強い戦術。よく採用するがS,Aの戦術と比べると速度面や安定度面で少し見劣りする。もしくはそれだけでは勝てないが強い補助的な戦術
- 同じランクの中では、最初に登場するものの方が強いと考えています
免責事項
- あくまでもかよしいの主観的なランキングであり、実際の強さを正確に反映しているわけではありません!!
- かよしいはステロ戦術を軽視する傾向にあるかもしれません
- 戦術同士の相性/優劣やサプライに存在するカードによって、その時々で強さが大きく変わります
- 同じ戦術を取っても、戦術の理解度や構築の習熟度などで強さが大きく変わります
- 網羅しきれていない戦術が大量にあると思います!
- こんな戦術もあるぞ!とコメントいただけたら嬉しいです
かよしい的ドミニオン二人戦戦術ランキング
Sランク
- 司祭-望楼-移動遊園地
- 詳細はリンクを参照
- 多くの場合9~10ターンで起動でき、起動するとほぼ全ての勝利点カードを獲得できる
- 博打-スーク
- 購入フェイズで手札が0枚、かつデッキにたくさんのスークという状況を作りワンショットを決める戦術
- かなり安定して10ターン以内に属州を全て購入できる
- ただしスークは人気カードなため、相手に何枚かスークを取られていると属州を買いきれない場合がある
- 物乞い-ギルド集会所
- ギルド集会所の使用中に物乞いを使うことで大量のコイントークンを獲得して属州購入を目指す戦術
- 大体12~13ターンで属州6,公領2を獲得できる
- その後も残りの属州を購入し切れる
- 暴走-収集品
- 収集品のみを場に出して暴走することで大量のVPトークン獲得を狙う戦術
- コンボが決まると毎ターン安定して50VPトークンが獲得できる
- 勝利点購入ではこのコンボに勝つことができないため、先にこのコンボを決めた方が勝ちになるゲームになりがち
- 待ち伏せ-狩場
- 待ち伏せで狩場を廃棄して公領や屋敷を集める戦術
- 大体9~10ターンでゲームが終わる
- 9~10ターン以内に24点以上取れる戦術には負けうる
- 寄付
- 不要なカードを一気に廃棄して構築を進める戦術(?)
- 影響度で言ったら間違いなくここのランクだが、ここに載せるかは迷った
- かよしいはBANしてるのであまり詳しくない
- 急速拡大-馬獲得カード(騎兵隊, そりなど)
- 獲得した馬を次のターン即使用して安定してデッキを回す戦術
- 急速拡大が強すぎて他にもやばい組み合わせは多いが、特にお手軽に強い組み合わせ
Aランク
- 馬丁-4コスト以下の特殊勝利点(庭園,封土など)
- 馬丁を集めて馬丁、特殊勝利点カード、屋敷の3山枯れを狙う
- 大体13ターンまでに3山でゲームが終わる
- 封土がある場合は銀貨獲得をすることでゲームの終了タイミングを調整可能、属州ルートとも戦える
- 宴会-埋めれらた財宝
- 宴会でひたすら埋められた財宝を集めて公領と屋敷を枯らす戦術
- かなり安定し、12~13ターンでゲームが終了する
- 侯爵-王笏
- 侯爵プレイ-王笏で侯爵をリプレイ を繰り返し毎ターン安定して引き切りを作る戦術
- コンボが始動したら安定して引き切りができ、大体13~14ターンで全ての属州を購入できる
- ハンデスに致命的に弱い
- 駐屯地 + 狼狽
- 駐屯地を発動した状態で財宝を使い、大量に出た+購入で銅貨を購入、引き切りループを目指す戦術
- 銅貨の枚数に限りがあるため、先に発動した方がコンボ
- 宴会-塔-+購入カード
- 宴会でひたすら+購入カードを取り続け続け、+購入カードと銅貨と何かで三山枯れを狙う戦術
- +購入カードが欲しいのは宴会をたくさん使いたい&銅貨を買いたいから
- 例えば鉱山道路や船着場があると12~13ターンでおよそ80勝利点獲得できる
- ひたすら同じことを繰り返すだけなのでかなり安定する
- 宴会でひたすら+購入カードを取り続け続け、+購入カードと銅貨と何かで三山枯れを狙う戦術
- 行進-騎兵隊
- 騎兵隊で獲得した馬を更新して構築を進める戦術
- サプライ次第だが非常に早い構築が可能
- 騎兵隊を更新することで5コストカードの獲得もできる
- 行進-馬丁
- 馬丁で獲得した馬を行進して構築を進める戦術
- サプライ次第だが非常に早い構築が可能
- 城塞-司教
- 城塞を司教で廃棄しVPトークンを稼ぎ続ける戦術
- 例えばこの記事に載っている他の戦略だと普通にこの戦略に勝てるので、この戦術を取るときは属州枯れでゲームが終わらないかに注意する
- 備蓄品-博打
- デッキを引ききった後に備蓄品購入→博打を繰り返す戦術
- 自分だけこの戦術をとった場合、大体8~9ターンで自分が勝ってゲームを終わらせられる(備蓄品、屋敷、呪いの三山枯れ)
- ただし相手も備蓄品を複数枚購入するとこの戦術が破綻する(やや安定しない)
- そのため銀行や元手など相性の良い他のカードがあるかに大きく影響する
- 仲買人-小売店主連盟
- 仲買人で10友好を捻り出し、ぶん回す戦術
- 決まった形はないが、例えば獲得系のカードと組み合わせて獲得したカードを即仲買人で廃棄することでドローや金量を出す
- 仲買人を使うことで金量や+購入がでるため、この組み合わせがある時はこの戦術を本線にした方が良い
- 仲買人で10友好を捻り出し、ぶん回す戦術
- 密使-小売店主連盟
- 10友好貯まると密使がとても強くなる戦術
- 密使と10友好を如何にして集めるかに注力するゲームになる
- ギルドマスター-建築家ギルド
- ギルドマスターを使った状態でカードを購入、獲得してその際に建築家ギルドを使うことで一気に構築を進める戦術
- サプライにあるカード次第だが、コンボ構築ができるサプライならばこの組み合わせはかなり支配的になる
- 大名-コスト削減(橋、橋の下のトロル)
- 大名を並べた後に橋などのコスト削減カードを使い一気に属州を購入する戦術
- 大名はコストを減らせないため、これをどう集めるかが腕の見せ所
- 宮廷宮廷橋橋橋
- 宮廷宮廷橋橋橋と使い属州を全て購入することを狙う戦術
- これを決められたら勝ちなので、これを作ることに集中する
- ウミガメの習性-橋
- 橋をウミガメの習性で脇に置き、一気に発動してワンショットを狙う戦術
- 御料車-橋
- 御料車を貯めて橋を連打することでワンショットを狙う戦術
- 御料車は相手も取って来やすいため、少ない御料車でもゲームを決めきれるような構築を目指したい
- 収集品-配給品
- 収集品を並べた後に配給品を並べることで大量のVPトークンの獲得を狙う戦術
- 属州よりも大量のVPを獲得できるためゲームが変わる
- 拷問人ロック
- ひたすら拷問人を撃ち続ける戦術
- 廃棄カードなどがない場合、このカードを連打して相手の心を折って勝つことを目指したほうが良いことが多い
- 青空市場-隠遁者(通称: マッドマンボム)
- こちらの動画を参照
- 操舵手+4コスト以下の特殊勝利点(庭園、坑道など)
- 操舵手をたくさん使って勝利点を集める速攻戦術
- かなり早くゲームが終わるし、自分だけこの戦術を取った場合ゲームの終了タイミングを調整しやすいのも強い
- 青空市場-弟子
- 弟子で金貨を廃棄して、それに青空市場をリアクションして金貨を獲得する戦術
- 細かく属州を買うのではなく、デッキの金量を貯めて一気に属州を購入するのがコツ
- 収集品-実験
- 毎ターン収集品で実験を買い続ける戦術
- 実験の枚数が勝負に直結するので、実験を使わない選択肢も考える
- 教会-羊飼い
- 教会で羊飼いと勝利点を次のターンに持ち越すことで安定してデッキを回す戦術
- 属州4枚までは早いし継戦能力もそこそこ
- 岐路-教会
- 教会で羊飼いと勝利点を次のターンに持ち越すことで安定してデッキを回す戦術
- 継戦能力が高いがコンボ開始はやや遅め
- 大聖堂
- 大聖堂を入れてデッキ構築を行う戦術(?)
- ハンデスアタックなどがない場合は大体やらないと負ける
- 道具-羊飼い
- 道具で羊飼いと勝利点を次のターンに持ち越すことで安定してデッキを回す戦術
-
属州4枚までは早いが継戦能力はあまりない- 追記: とんでもない!自分の回し方が悪かっただけで全然継戦能力ありました!
- 以下しりぽさんのポストを引用させてもらいますmm
簡単コンボ【道具羊飼い】
10T属4・14T属8を頻繁に達成できます。
レシピ→初手道具2枚、3T~6Tで羊飼い3枚とお金1枚。
コツ→3枚目の羊飼いは道具で勝利点と一緒に脇に置く。事故ったら無理して属州を買わないで次のターンに備える。羊飼いと持続ドローの相性の良さがわかるコンボです。
- 死の荷車-馬の習性
- 死の荷車で獲得した廃墟を馬の習性で使用し構築をする戦術
- そのままステロで真っ直ぐ属州購入することも、コンボ構築の補助に使うこともできるため柔軟性が高い
- セイレーン-デッキトップカード
- セイレーンをデッキトップに乗せデメリットをちょろまかす戦術
- 以下のカードなどで可能
- そり, 道化棒, 望楼, ティアラ, 船乗り
- セイレーンが強カードなためこれをやらないと一方的に負けやすい
- 学園-馬獲得カード(騎兵隊, そりなど)
- アクショントークンと馬を獲得して安定してデッキを回すことを目指す戦術
- 実質無制限にアクションカードを使えるようになるため、それを前提とした他の戦術を取ることが可能になる
- 交換-騎兵隊
- 交換で騎兵隊を何度も獲得しドローを進める戦術
- 上級者向けだが、3山枯れを狙いやすくかなり柔軟に戦うことが出来るようになる
- 凱旋-[配給品, 実験, 馬獲得カード, +購入カード] (-望楼)
- 毎ターン大量のカードを獲得して凱旋点を稼ぐことを狙う戦術
- 属州を買ってる場合じゃなくなる
- 望楼があるとデッキが汚さず大量にカードを獲得できる
- よろずや-焚火
- よろずやで屋敷を、焚火で銅貨を廃棄して属州購入を目指す戦術
- ステロでも早いと9~10ターンで属州4枚購入ができるし、コンボ構築のための初手に使うのも良い
- 道具-羊飼い
- 道具で羊飼いと勝利点を次のターンに持ち越すことで安定してデッキを回す戦術
- 属州4枚までは早いが継戦能力はあまりない
- 操舵手-渡し船
- 渡し船トークンを操舵手に乗せて操舵手をたくさん集めて構築を進める戦術
- 操舵手をある程度集めたあとは別のカードに渡し船トークンを乗せることで5コストのカードもがんがん集められる
- この組み合わせに4コスト以下の特殊勝利点がある場合はSランクに食い込みそう
- パトロン-狩猟団
- 狩猟団でパトロンを公開しコイントークンを稼ぐ戦術
- それだけ買っているだけですぐに属州を安定して購入できるようになる
- パトロン-市街
- 市街でパトロンを公開しコイントークンを稼ぐ戦術
- 膨大な金量が出るため、使い切れるだけの+購入カードを用意しておくことが必要
- 策士-闇市場
- 「策士を使うと財宝カードが使えない」というデメリットを闇市場でちょろまかす戦術
- 毎ターン10枚から始められるため安定するが廃棄は欲しい
- 策士-苦労
- 「策士を使うと財宝カードが使えない」というデメリットを苦労でちょろまかす戦術
- 毎ターン10枚から始められるため安定するが廃棄は欲しい
- 語り部-戦利品の袋
- 語り部で戦利品の使用し戦利品を大量に獲得する戦術
- 獲得した戦利品も語り部で使えるので思った以上にデッキが強くなる
- 忠犬-物置
- 物置で忠犬を捨ててお金を出す戦術
- デッキカウンティングをすることで意外と安定して回せるが、どうしようもない事故もあり事故ると致命傷なのが怖い
- サウナ-アヴァント
- サウナとアヴァントをたくさん並べることを目指す戦術
- 相手もこの戦術を取るかで強さが変わる
Bランク
- 大地の塩撒き-浴場
- ひたすら大地の塩撒きで属州を廃棄して浴場をVPトークンを稼ぐ戦術
- 相手も知ってたらそこから第二ラウンドが始まる
- 城塞-行進
- 城塞を行進して5コストのカードの獲得を狙う戦術
- サプライの5コストカードにもよるが高速に構築が可能
- ドゥカート金貨-相続
- ドゥカート金貨で獲得したコイントークンで相続を狙う戦術
- 相続してからが本番なので補助的な戦術
- 香辛料商人-下水道
- 香辛料商人で銅貨を、下水道で屋敷を廃棄して高速に構築を進める戦術
- 補助よりな戦術ではあるが、この二枚がある時は安定の初手
- 掘進-中庭
- 掘進で大量の銀貨を獲得しつつ中庭で金量調整する戦術
- 中庭の調整力のおかげで継戦能力高め
- 絹商人-失われた技術
- 絹商人から得られるコイントークンで失われた技術を安定して絹商人に置く戦術
- 安定してデッキが回るようになるが、他のサプライ次第にあるカード次第ではあまり強くない
- 他にやりたいことがある時に安定してその動きを狙いにいくための戦術
- 商人の野営地-フクロウの習性
- 手札の商人の野営地を使い最後の一枚をフクロウの習性にすることで安定して金量を出す戦術
- 単純なステロでも良いが、他のコンボのお供として、この戦術をしつつ構築を進めるのが良い
- 原住民の村-橋
- 原住民の村でデッキや橋を貯めてワンショットを狙う戦術
- この二枚だけの構築は遅いため他のカードと組み合わせてこのワンショットを狙うことが多い
- 現場監督-公領公爵
- 現場監督で毎ターン安定して公領と公爵を購入し続ける戦術
- 単純に属州ルートを目指すよりも強くて早い場合が多い
- 診療所-羊の習性-+購入カード
- 診療所を過払い購入し羊の習性を連打することで大量の金量を出す戦術
- 過払いした金量が2倍になるジェネリック大金なため、+購入権がとにかく大切になる
- 仮面舞踏会-星図
- 最初に仮面舞踏会と星図を購入し、次から毎ターン仮面舞踏会を打ってデッキを急速に育てる戦略
- これだけで最後まで戦うことはできないので、最初にデッキを強くするために使う総督ステロ
- 道具-交易-賞金稼ぎ
- 賞金稼ぎと交易で圧縮を進め、道具で金量調整しながら属州購入を狙う戦術
- 属州4枚までは安定して早い
- 立案-道具
- 立案を道具に乗せて道具ステロする戦術
- 9ターンくらいで属州4枚購入できるが、そのあとは失速する
- 探査-相続
- 探査で獲得したコイントークンで相続を狙う戦術
- 相続してからが本番なので補助的な戦術
- 道具ステロ
- 道具3枚と財宝カードだけで戦う戦術
- 早く安定して属州4枚獲得が狙える
- 昔は強かったがインフレが進んだ今の二人戦だとそれほど強くない
- 肉屋ステロ
- 肉屋のコイントークンで属州購入を狙う戦術
- 肉屋で属州を廃棄して属州を獲得する動きが大事
- 上陸部隊-冠
- 冠をターンの最初に使うことで上陸部隊をデッキに戻すことを狙った戦術
- 冠を最初に打てるかは不安定だが、できれば非常に強い動き
- 香辛料ステロ
- 香辛料だけで戦う戦術
- 早く安定して属州4枚獲得が狙える
- コイントークンの使い方がとても大切
- 物乞い-塔
- 物乞いで銅貨を集めて塔の点数を狙う戦術
- 特殊勝利点があると、銅貨の塔点があっても勝てなくなる場合が多い
- 行進-貸し馬屋
- 貸し馬屋で集めた馬を行進する戦術
- 保管庫ステロ
- 保管庫と財宝カードのみで属州購入を狙う戦術
- 金貨と保管庫があれば属州購入できることを覚えておくと吉
- 海路-街道
- コストを下げた街道に+購入トークンを乗せる戦術
- そうなれば街道を集めるだけで良くなるが、そこまで持っていくのが結構大変
- 首謀者-配給品
- 配給品で置いた馬を首謀者で使う戦術
- 毎ターン安定するがそれだけでは勝てないので補助的な戦術
- 坑道-地下道
- 地下道で坑道を捨てて金貨獲得し属州購入を目指す戦術
- 寵臣
- ひたすら寵臣を集める戦術
- よろずやステロ
- よろずやだけで戦う古の戦術
まとめ
ドミニオン二人戦の戦術を主観でランキングにしました。
例によってまだまだ網羅しきれていないと思うので、戦術を思い出したら追記をしていきたいと思います。